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『ざっくり分かるファイナンス~経営センスを磨くための財務~』感想! 「ファイナンス」を知ると未来が見えるってほんとうになの?

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ファイナンスは難しくない!
今日からあなたもファイナンスがわかる人になれます!

「ファイナンス……、覚えたいんだけど、難しそうだよね?」
ファイナンスと聞くと、「難しい!」と思ってしまいがちですよね。

それでも、巷にはファイナンスという言葉があふれ、会社内でもファイナンスという言葉は注釈なしで使われています。このまま、ファイナンスを知らずに過ごしていることに、不安は大きくなるばかりです。

そんな時は、迷わずこの本を手にしましょう!
なぜなら、右も左もわからない人にとって、タイトル通りの「ざっくり」が助かるからです。

ファイナンスの全体像を把握するうえで、これほど適した本はありません。この本をとっかかりにして、ファイナンスを学ぶことをお勧めします。ファイナンスに苦労した筆者だからこそわかる、かゆい所に手が届く入門書です。ファイナンスがわかると、会社の仕組みがわかります。今自分が働いている会社が、どうやって利益を生み出しているかがわかるのです。

もしもあなたが一度は勉強しようとしたものの、その難解さに挫折していたとしたら、なおさらお勧めします。なぜなら、この本を読んで全体像がわかると、あれほど難解だった専門書がスラスラと頭に入ってくるからです。

挫折しちゃった人にこそ、読んでもらいたい良書です。もう一度チャレンジし、ファイナンスがわかる人になりましょう!

『ざっくり分かるファイナンス~経営センスを磨くための財務~』の概要と著者「石野雄一」の経歴

『ざっくり分かるファイナンス~経営センスを磨くための財務~』はどんな本?

この本はファイナンスの基礎がわかるだけではなく、ファイナンスは絶対に覚えるべきという気持ちを強くしてくれます。なぜなら、「会計」は現状あるいは過去の決算であり、「ファイナンス」は未来の予測だからです。いくらの投資でいくらの儲けが出るかがわかることが、「ファイナンスの論理」なのです。
過去のデータばかり調べても、会社は発展しませんよね?
この本は、そうとわかったあなたのための本です。今日からファイナンスを始める人のための本なのです!

著者「石野雄一」はどんな人?

石野雄一(いしの・ゆういち)
1968年生まれ。上智大学理工学部卒業。旧三菱銀行入行。インディアナ大学ケリースクール・オブ・ビジネスにて経営学修士(MBA)取得。
現在独立し、財務戦略コンサルタントとして活動のかたわら、日経ビジネススクールの講師としても活躍中。著書に『道具としてのファイナンス』があり、丁寧でわかりやすい文体が高評価を集めています。
(参考文献・出典:『ざっくり分かるファイナンス~経営センスを磨くための財務~』巻末著者紹介)

『ざっくり分かるファイナンス~経営センスを磨くための財務~』のココがすごい!

ファイナンスの本はたくさん出ていますが、この本のわかりやすさは折り紙つきです。筆者自身がわからなかった時期が長かったからこそ、わからない人の気持ちに寄り添ってくれるからです。
これからファイナンスを覚えたい人にはもちろん、勉強したけどよくわからなかったと言う人にも試して欲しい一冊です。
この本は「ファイナンスって何?」というところから始まり、少しでも難しい話しになると、具体例をあげて解説してくれます。その上、「お忘れの方は、○○に戻って確認しておいてください。」と、参照先まで指定してくれます。
ちなみに、この本でのファイナンスの定義は、「「企業価値の最大化」をはかるための意思決定に役立つツール(道具)」です。

ということで、とにかくわかりやすい入門書より、一部ご紹介します。

第1章 会計とファイナンスはどう違う?

最初に質問です。会計(アカウンティング)と、本書のテーマである財務(ファイナンス)、あなたは両者の違いがお分かりでしょうか。
分からない、という方も多かったのではないでしょうか。しかし、心配いりません。これは私の経験からいえることですが、両者の違いを明確に答えられる人は少ないからです。

引用『ざっくり分かるファイナンス~経営センスを磨くための財務~』

筆者は常にこういった感じで、優しく問いかけながら進めてくれます。そして端的にわかりやすく、教えてくれます。

一番の違いは、会計は「利益」を扱い、ファイナンスは「キャッシュ」を扱うということです。
ここでの「利益」とは、「商品やサービスの売上から、その商品やサービスを作ったり売ったりする上でかかった費用を差し引いたもの」、もっと簡単に言うと、「売上から費用を引いたもの」です。

引用『ざっくり分かるファイナンス~経営センスを磨くための財務~』

これでもか、というくらい噛み砕いた説明は、この後ずっと続きます。優しい語り口は、「ファイナンス」というとっつきにくい文言を、身近に引き寄せてくれます。

そして、私的お勧めのポイントでもある一文を、ご紹介します!

財務会計と管理会計

「会計のことはよく知っているよ」という方は、飛ばして第2章へとお進みください。

引用『ざっくり分かるファイナンス~経営センスを磨くための財務~』

この本は、あなたが持っている知識を無駄にしません。「わかっているなら読む必要ないよ」とあなたに言ってくれます。これほど読む人のことを考えた本があるでしょうか?
これであなたも、時間を無駄にせずに新しい知識を身につけることができるのです!

まとめ:ファイナンスの海に飛び込みたい人におすすめ!

この本は、ファイナンスを覚えるための、頭の地ならしになります。
ざっくりと覚えておくことで、ファイナンスの複雑な理論が理解しやすくなるのです。

もしもあなたが、本格的に勉強する前なら、この本と出会えたことにきっと感謝するでしょう。基本の書として、ずっと手元に置いておきたくなるはずです。

この本をジャンピングボードにして、あなたもファイナンスの海に飛び込んでください!
きっと新しい未来が見えてきますよ!

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