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『MBAより簡単で英語より大切な決算を読む習慣』感想!「数字嫌い」を克服すれば会社の将来性が読めるようになれます!

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「数字が苦手」そんなあなたの救世主です!

「数字はどうも苦手で……」
こんな言葉を、使ってしまっている人はいませんか?

会社で働いている以上「数字が苦手」だなんて、絶対に言ってはいけない言葉のひとつです。なぜならそれは、会社の利益を考えることを放棄したことに他ならないからです。

「でも、おれ、子供のころから算数が苦手で……」
ストップ! 数字がいかに苦手かは十分にわかりました。でも、会社に貢献したい気持ちはありますよね? もしかしたらゆくゆくは経営者になんて、夢を持っているかもしれません。

だとしたら、ぜひこの本を読んでみてください。

本書は、あなたが難しいと決めつけている、決算書の読み方を教えてくれます。業種ごとに、簡単な数式とわかりやすい図で説明してくれます。そして、注目ポイントが誰にでも理解できるようにまとめられています。決算書を読む時の、着眼点がわかるのです。

この本を読めば、どんなに数字が苦手な人でも、会社の数字がみるみる読めるようになります!

『MBAより簡単で英語より大切な決算を読む習慣』の概要と著者「シバタ・ナオキ」の経歴

『MBAより簡単で英語より大切な決算を読む習慣』はどんな本?

この本は、単なる会計の本ではなく、決算書からビジネスモデルを読み解くビジネス書です。
決算書を読めるようになれば、競合会社のビジネスモデルをイメージ出来るようになります。クライアントの経営状況もわかりますし、担当するプロジェクトの次の展開も考えやすくなります。
そしてこの本には、選りすぐりの37社の事業モデルが載っています。中には、「へー!実はこうやって儲けてたんだ!」とビックリするようなビジネスモデルもあります。有名企業の裏の顔を眺めながら、自然と経営センスを磨くことができるのです!

著者「シバタ・ナオキ」はどんな人?

東京大学工学系研究科博士課程修了(工学博士、技術経営学専攻)。元楽天株式会社執行役員(当時最年少)。現在はシリコンバレーにてAearchMan共同創業者としてスタートアップを経営する傍ら、経営者やビジネスパーソン、技術者などに向けて決算分析の独自ノウハウを伝授しています。
(参考文献・出典:『MBAより簡単で英語より大切な決算を読む習慣』巻末著者紹介)

『MBAより簡単で英語より大切な決算を読む習慣』のココがすごい!

一般に開示されている決算書は、企業を読み解くのに十分な資料です。決算書を読み解く技術は、あなたにとって宝物になるでしょう。

その読み解き方法として、「会計の素人でも決算を読むための10カ条」から、一部分ご紹介します。

はじめに:「決算は難しい」という思い込みを捨てよう

1.他人の家庭の「家計簿」を覗くつもりで読む

決算とはいわば「会社の家計簿」。(中略)家計簿になぞらえて言うなら、毎月の収入と支出が書いてあるのがP&LとCFS。(中略)負債について書いてあるのがBSです。

引用『MBAより簡単で英語より大切な決算を読む習慣』

決算書を読み解くのに、難しい計算はいりません。家計簿と一緒で、四則演算だけで充分です。「P&LやCFS」は家計簿の中の「毎月の収入や支出」と同じなんです。
このように決算書を単純なモノに置き換えることで、「難しい」と感じる気持ちを遠ざけてくれます。

そして、決算書に対する苦手意識を克服した後は、読み解く技術を実践的に使う方法を提案しています。
この本は、読んで終わるだけではいけません。さまざまな企業の読み解きをお手本に、自身のクライアントに応用し実践していくことが大切です。そのためには、「決算を読む習慣」を身につけなければ意味がありません。
なぜなら、決算は3カ月ごとに更新されるからです。とすると、自身が持っている情報も、3カ月後には意味がなくなってしまいます。3カ月ごとにアップデートしなければいけません。よって、習慣化することが大切になるのです。

と言うことで、この本には習慣化のための実践的なアドバイスがあります。その中から、一部ご紹介します!

3.決算から得た知識を実際の仕事で使う

一番おススメな方法は。まずは同僚や友人たちとの日頃の会話の中で、決算の話題を提供するという身近なステップから始めることです。

引用『MBAより簡単で英語より大切な決算を読む習慣』

最初から大事な商談などで不慣れな決算のデータを持ち出すのは、リスクが高すぎます。まずは身近な人との会話で演習を繰り返し、十分に自信がついてから社内のプレゼンや商談に投入していきましょう!

まとめ:数字嫌いを克服したい人におすすめ!

決算書がいかに大切かは、ビジネスマンならきっと理解していることでしょう。
でも、日常生活ではお目にかかれない言葉のオンパレードにたくさんの数字、いったいどこをどう見ればいいのかさっぱりわかりません。しかし、このまま戦略的に無知なままでは、自分にとってはもちろん会社にとってもデメリットになってしまいます。

この本は、数字が読めないと悩んでいる、そんなあなたのための本です。実践的な「ファイナンス・リテラシー」の教科書なのです。

この本を読み終えたら、あれだけ無機質な数字の羅列に見えていた決算書が、意味のあるストーリーとして立ち現れてくるようになります。数字が苦手だったあなたでも、もっといろいろな決算書を読みたくなるはずです。

読んですぐアクションを起こしたくなるこの本で、あなたの数字嫌いを克服しましょう!

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