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『失敗図鑑』感想!「Viva失敗!」って、何?

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失敗した時「べつに、いいんじゃね?」と言える人になろう!

何かで失敗した時、人生の終わりのように落ち込んでしまう時ってありますよね。それが大切であれば大切であるほど、落ち込みは底なし沼のように深くなっていきます。
そんな時は、この本を読みましょう!
この本は、語り継がれる偉人たちの失敗を取り上げています。そして、失敗したからこそ偉人になれたことを教えてくれます。1000回の失敗は、1000回の上手くいかない方法の発明なのです!
この本を読んで、失敗した時の魔法の呪文「べつに、いいんじゃね?」を手に入れましょう!

『失敗図鑑』の概要と著者『大野正人』の経歴

『失敗図鑑』はどんな本?

この本は、子供向けの本です。
でも、大人にとっても大切な「気づき」がいっぱい詰まっています。たくさんの「励まし」も、もらえます。
どんなに偉い人だって、完璧な人はいません。山ほど失敗しています!
では、彼らはどうして偉人になれたのでしょう?
それは彼らが、何度失敗しても諦めなかったからです。失敗こそ「チャンスのモト」ととらえて頑張ったのです。そんな彼らの不屈の人生が、軽やかにわかりやすく書かれています!

著者『大野正人』はどんな人?

大野正人
1972年、東京都生まれ。文筆家。絵本作家。
『こころのふしぎなぜ?どうして?』(高橋書店)を含む「楽しく学べるシリーズ」は累計200万部を突破。誰にでもわかりやすい表現は、子どもだけではなく大人にも大人気です。
(参考文献・出典:Amazon.co.jp書籍紹介情報、『失敗図鑑』巻末著者紹介)

『失敗図鑑』のココがすごい!

この本の一番の特徴は、わかりやすさです!
子供向けの本なんだから、当然と言われればそれまでです。しかし、難しい言葉を子供にもわかるように説明するのは、とても大変なことです。例えば、「特許」について、あなたなら子供にどう説明しますか?この本には、「他人にまねさせないけんり」と書かれています。このように、難しい言葉を簡単に変えながら、偉人たちの「失敗」のこぼれ話が紹介されていきます。
そして、それらのお話と並行するように、失敗やコンプレックスとの付き合い方が書かれています。中でも、誰もが気にしてしまうような失敗を、「べつに、いいんじゃね?」で片づけてしまうところは爽快感があります。そして、その理由にはきっと大人も納得できるでしょう。

ということで、この本の元気が出るエッセンスを一部、ご紹介します!

得意なこと以外、まるでダメ

これは、「相対性理論」を作り上げた、アルベルト・アインシュタインのお話です。

いくつかの「苦手なこと」を気にして落ちこむより、たったひとつの「好きなこと」を大事にして、心から楽しむ。それが、「感動を作れる人生」への第一歩なのです。

引用『失敗図鑑』

「のろま!」「バカ正直!」
子供の頃アインシュタインはクラスメイト達にこう呼ばれていました。勉強も、「数学」以外はまったくダメだったそうです。でも、その大好きだった「数学」を突き詰めることで、世紀の大発見にたどりつけたことが紹介されています。

あとがき

この本の最初と最後には、「とーます・えじそん」が登場します。この「とーます・えじそん」は、「発明王」ではなく「失敗王」です!

本はなるべくたくさん読むといいぞ。(中略)本を読み、チャレンジして、失敗する。これが、人生を楽しくするコツじゃ。

引用『失敗図鑑』

実験の失敗でボロボロになった「えじそん」が、失敗したら自分で考えて動くことをすすめてきます。自分が動けば、まわりの世界が変わる。その楽しさを味わってほしいと、力強く語りかけてくるのです!

まとめ:失敗が怖くて新しいことに挑戦できない人におすすめ!

この本を読むと、失敗が怖くなくなります。

失敗は、あなたが成功するための大切なステップだと気づくからです。失敗したら、原因を究明し欠点を改善していきましょう。そうすることで一歩ずつ、成功に近づいていけるのです。

この本を読んで、失敗した時に「Viva失敗!」と言えるあなたに生まれ変わりましょう!

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