ビジネス

『ブランド人になれ!』感想!"サラリーマンこそが最強"ってどういうこと?

更新日:

今日からあなたもブランド人のひとりです!

入社したことでホッとして、なんとなく今の仕事をやっている。このまま一生、可もなく不可もない人生をおくるんだろうななんて、虚しくなってるそこのあなた!

人生に「喝」を入れるこの本を読みましょう!

この本を最後まで読む事で、あなたはブランド人を理解し、ブランド人になるべく行動できるようになります!

『ブランド人になれ!』の概要と著者『田端信太郎』の経歴

本の紹介

「キャピタルのないキャピタリズムは、ただのイズムだ」

この言葉は著者が大好きだという、アメリカ公民権運動を戦ったジェシー・ジャクソンの名言です。
ここで言うキャピタルは、人々に与える影響力であり、個人としてのブランドのことです。人々に与える影響力とは、人の心を動かすことです。個人としてのブランドとは、自分自身に価値を持たせることです。

サラリーマンが自分自身に価値を持たせるための基本の考え方は、会社に依存しないということです。会社に仕事をやらされるのではなく、自分で仕事を選び取る。会社の名前ではなく、自分の名前で仕事をする。そのためには与えられた仕事で成果を出すことが、ビジネスマン個人がブランド化する第一歩になるのです。

著者の紹介

田端慎太郎(たばたしんたろう)
1975年石川県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。
NTTデータ、リクルート、ライブドアなど、個人の「ブランド力」を磨きながらさまざまな企業を渡り歩き、著者自身がブランド人としての働き方を実践しています。
(参考文献・出典:田端大学ブランド人学部内プロフィール)

『ブランド人になれ!』のココがすごい!

個人で名を売る「ブランド人」になるには、サラリーマンこそが最強のポジションです!

フリーランスにならないと、自分のやりたいことが出来ないなんて、とんでもない思い違いです。むしろ会社員だからこそ、出来るギャンブルがあるのです。サラリーマンこそ、ノーリスクで挑戦が出来るのです。

ということで、あなたの心の奥底にくすぶっている「何か」に火をつけそうな一文を紹介します!

武士は打ち首。サラリーマンはノーリスク

この章では、筆者がリクルート在籍時代に発刊に携わった、フリーマガジン「R25」を立ち上げ時の事が詳細に書かれています。

「R25」が大失敗したら、もうオレは会社にはいられないかもしれない。

『ブランド人になれ!』

ここまで思い詰めた筆者が、次の瞬間、華麗な逆転の発想に行き着くのです。

僕は気が付いてしまった。実はサラリーマンこそ、ギャンブルし放題なのだ。

『ブランド人になれ!』

フリーランスなら、自分で全責任を負わなければいけない。しかし、サラリーマンは最悪でも「クビ」で済む。フリーランスで何億もの負債を抱え込むことを考えたら、万が一失敗しても、キラキラした目で出勤できる。

なんとも痛快な発想転換だと思いませんか?
その上で、筆者はさらに、あなたにたたみかけてきます!

この本を読んでいる君が今サラリーマンをやっているのならば、「会社の資産を利用してギャンブルに挑む(要約)」という最高すぎる特権を生かさない手はない。

『ブランド人になれ!』

言われてみれば「なるほど!」と膝を打ちたくなりますよね。サラリーマンは、大船に乗って、ギャンブルが出来るのです!

欲望を嗅ぎ分けろ

ここでは「ブランド人」に対する明確な定義が述べられています。

マーケットが何を求めているか、大衆が何を求めているかを察知できない人間に、ブランド人の資格はない。ブランド人とは「人々の心のひだに分け入るように豊かな想像力を発揮できる人」の異名でもある。

『ブランド人になれ!』

ブランド人は綺麗事を並べてはいけない。自分の中にある生臭い欲望を肯定し共感しないことには、相手の生臭い欲望に共感できない。共感できなければ到底、相手の心の襞に入っていくことは出来ないのです。

まとめ:人生にサプリを求めている人におすすめ!

どうですか?「俺もやってやるぞ!」という気になりませんか?

この本は文章のノリが良くて読みやすいだけでなく、あなたを鼓舞する言葉が詰まっています!この本は、あなた自身の価値や、目的意識を高めるきっかけになるのです!

筆者の、ある意味ぶっ飛んだ発言の数々は、人生におけるあなたへのサプリです。この本を読んでやる気を手に入れ、ブランド人への第一歩を踏み出しましょう!

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-ビジネス
-

Copyright© KindleUnlimitedまとめ大全 , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.